【 結果 】4/6抽選 第259回 ビンゴ5

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第259回 ビンゴ5 抽選結果

まずは、抽選結果を見ていこう。

2022年4月6日に抽選された第259回結果は下表の通り。

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第259回 抽選数字と合計数

今回は、1ラインが3本当選している可能性あり。

※厳選19通りの全組み合わせ購入時のみ、1ライン3本成立が確定。

 

今回の購入結果は、残念ながらハズレ。

しかし、想定内。

過去検証でも、4連続のハズレはあり。

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第259回 ビンゴ5 購入結果

 

今回からスタートした、【 予測F7システム 】では

購入点数、最大5口(5通り)の 1,000円投資。

外れた時の損失を少なくしつつ、トータル収支がプラスとなることを目指す。

もちろん、買うからには、高額当選狙いだ。

 

 

【 予測F7システム 】

過去の抽選結果を分析し、約8割の傾向となる項目をフィルターとして活用。

購入組み合わせを絞り込み、当選確率を高めるための手段である。

 

 

①過去の抽選数字と重複するものは避ける。

 同じ組み合わせが抽選される確率は極めて低い。(1/390,625 → 0.00026%)

 

②抽選数字8個の合計が、【 160~168 】となる組み合わせを購入する。

 第1回 ~ 第256回の結果をみると、約75% が 合計160~168。

 

③FREEを挟む数字の合計が、【 39~43 】となる組み合わせを購入する。

 第1回 ~ 第256回の結果をみると、約71~81%が合計39~43。

 AH:約81%、BG:約71%、CF:約73%、DE:約75%

 

 ↓↓各エリアの組み合わせは、リンクの過去記事を参照。↓↓

【 厳選 】ビンゴ5買うなら、これだ!! 

 

④③の4ラインが全て同じ合計数になる組み合わせは避ける。

 過去4ライン全て同じ合計数になったのは、1回のみ。

 第168回抽選 全て合計数が、42。

 

⑤各エリアを①~⑤枠に振り分けた場合、同じ枠の数字を含んだ組み合わせを購入する。分かりにくいため、下表を参照。

第1回~第258回 同じ枠内の数字が抽選されたエリア数【2~3】約90%

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各エリアの枠と色設定例

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第1回~第10回の抽選結果

⑥引っ張り、斜め現象となる数字を含む組み合わせを購入する。

 引っ張り・・・前回と同じ数字が出現(抽選)する。

 斜め現象・・・前回の数字の±1の数字が出現(抽選)する。

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<例>引っ張り・斜め現象

第44回~第259回で、引っ張り・斜め現象が発生しているエリア数が【3~7】で約90%

 

⑦抽選数字8個のうち、偶数の個数が【3~5】となる組み合わせを購入する。

 第1回~第258回 約75%

 

⑧直近10回の抽選数字を各エリア毎に1~5の順位をつけ、集計しやすい型へ変換。

 抽選しやすい型に当てはまる組み合わせを購入する。

 第11回~第258回で、約76%を占める型は下記の6つ。

 210110、120200、023000、121010、031100、112100

 

今回の抽選結果を当てはめると

抽選数字:4、10、11、16、25、27、31、37

①過去抽選と重複なし:〇

②8個の合計数【160~168】:〇

③FREEを挟む数字の合計【39~43】:☓(4ライン中3ライン:〇)

④③の合計数が4ライン一致なし:〇

⑤ペアエリア【2~3】:〇

⑥引っ張り斜め発生エリア【3~7】:〇

⑦偶数【3~5】:〇

⑧RANK型:☓(今回の型:201200)

 

上記の条件が当てはまったとき、多くのラインでビンゴとなっている可能性が高くなる。

 

無作為に数字を選ぶよりは、当選確率は高くなるだろう。