ロト6再開しよう。
ぐーたら、ぐーたんです。
先日、アメリカのロトくじで ” 23憶円 ” 当選がでたとのニュースを目にした。
海外の宝くじには、上限がありませんからね。度々、高額当選のニュースが取り上げられますね。
ニュースでは、友人との約束で当選したら山分けとのこと。
23憶を二人で分け、税金を引かれ、手取りは6億とか。
6億でもすごいですが、当選者を公開するのがすごいですよね。
どう考えても、目を付けられます。。。
こんなニュースを見て、ロト6を再開しようと思った。
現在のキャリーオーバー金額は下記の通り。
2億くらいのキャリーオーバーになったら購入しようと思う。
1等当選したら、販売額にもよりますが5億の配当もでてますからね。
ロト7は、配当金に合わない確率ですから、ロト7よりロト6を購入した方が
当選しやすく、配当金も高い。
ロト6とロト7の詳細は下記リンク先を参照。
ロト6を購入するなら、おススメは「 7to6 」。
7個の数字を選び、全組み合わせ7通りを購入する。
購入資金は、
1口200円 × 7口(通り)= 1,400円
毎回購入するわけでもないし、購入時期までには貯められる資金額ですよね。
7 to 6 の何がいいかというと。
最下等級5等1,000円(3個の数字が当選[本数字のみ」)が当選したとすると
1本のみならず、複数当選しているということ。
上位等級が当選するにつれ、複数当選が増え配当金もかなり得られる。
この買い方をして、当選し売り場へ換金しに行くと
店員さんにかなり驚かれる。
” すごーい!全部(7口)当たってますよ!!”
高額当選すると、更に迷惑。
換金先の第一勧銀へ行くのだが
当選証明書をもらうため、宝くじ売り場で確認してもらう。
マイク越しに大声で発表しないでくれ!!
周囲の人が振り向くし、車のドライバーさんもこちらを振り向く始末・・・。
換金帰りが怖くて仕方がない。
でも、今はネット購入できるので、こんな心配はない。
換金しに行かなくても、振り込まれる。
会員登録必要ですが、ポイント運用できるようになるメリットがあります。
宝くじ公式サイトや宝くじ売り場で宝くじを購入すると、100円につき1ポイントの宝くじポイントが獲得できます。獲得した宝くじポイントは、1ポイント1円として、宝くじ公式サイトや宝くじ売り場での宝くじの購入に利用できます(宝くじ公式サイトでは1ポイント単位で、宝くじ売り場では100ポイント単位で利用できます)。
高額当選する前に、当選したあとのことを考えておかないと
破滅しますので、ご注意を。
さて、1年分のデータを集計し、備えよう。
苦痛の始まり、始まり。