ぐーたら、ぐーたんです。
先日、当選確率の高い3つの条件を書きました。
そして、この3つの条件を満たす数字だけにすると、1000個から108個の数字に絞れます。
108個の数字は下表になります。
※ボックス表記
108個にしたのはいい。
実際の当選状況はどうなのか、気になりますよね。
以前書いた、42通り、30通りも含め結果を比較してみました。
直近30回の結果は、下表になります。
直近30回でみると、108通りでは、当選確率が53%。2回に1回の当選(週に最低2回)となりますね。
波があり、連続当選する時もあります。
42通りでは、3回に1回の当選(週に1~2回)
30通りでは、5回に1回の当選(週に1回)
この108通りは、抽選回数を重ねての数字の波(傾向の変化)を考慮しないものとなります。
考慮しないのはなぜか、ぐーたら、ぐーたんだからです。
考慮したら、悩みの渦へと飲み込まれ、出てこれなくなります。
極力悩みたくないんです。時間が勿体ない。
しかし、108通りでは、全部購入すると、21,600円。
まだ悩むレベルですよね。
悩まず買って当てるために42通りや30通りなど、候補数字を減らしてます。
候補数字を減らしても当選確率の高い数字ではなければ意味がありません。
定期的に当選する数字。
例えば、30通りの候補数字。
5回に1回の当選確率ならば、月曜~木曜の抽選結果がハズレならば、金曜日に購入する。
42通りの数字も同じですね。こちら方が購入点数が多いので、当選確率が上がります。
ボックス狙いで、理論配当金が約15,000円。
30通り購入すると、6,000円。当選すれば、プラス9,000円。
42通り購入すると、8,400円。当選すれば、プラス6,600円くらいの見込みです。
2回トライし1回当選したら、収支ゼロくらいとなり、2回挑戦して当たればいいや。という感覚でまずは挑戦してみたら良いかと思います。